アマビエ

日本の怪異・妖怪文化を考える―現代アマビエ騒動を手がかりに―

カルチャーカフェのご案内・

オンラインで参加可能!

今年日本から来た年賀はがきには、たくさんアマビエのモティーフが飛び交っていました。最初はいったい何だろうと思ったものです。

カルチャーカフェは、そのアマビエ現象を切り口として、背後にある日本文化にみられる怪異現象・妖怪などについてお話をうかがいます。昔話によく出てくる鬼は、私たちにとってなじみの深いものですが、それはドイツやヨーロッパのメルヘンとどのように違うのでしょうか。講師は、妖怪研究の第一人者、小松和彦さん、日本からのご登場です。ご一緒に、私たちの心のルーツを考えてみませんか。今回も、カルチャーカフェはオンライン開催です。下記の申し込み要領によって、どうぞご参加ください。

アマビエ

1月30日(土)13:00(ドイツ時間)21:00(日本時間)開始。Zoomにて開催
講師:小松和彦1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター名誉教授。京都先端科学大学特別招聘客員教授。日本の妖怪文化や異界観、陰陽道研究のパイオニア。「怪異妖怪伝承」「怪異妖怪画像」の二つのデータベースの制作者。主な著書に、『妖怪学新考』『妖怪文化入門』『鬼と日本人』『異界と日本人』『神になった日本人』『異人論』など多数。
テーマ:「「日本の怪異・妖怪文化を考える―現代アマビエ騒動を手がかりに―」昨年来、世界中が新型コロナ・ウイルスに攻撃され、これまで経験したことがない事態に追い込まれました。日本もその渦中にありますが、そんな中で、昨年の上半期には「アマビエ」という幻獣が注目を浴び、社会現象というまでになり、後半からは、吾峠呼世晴による鬼退治をテーマにした漫画『鬼滅の刃』およびそのアニメが大評判になっています。劇場版アニメはすでに、これまでの興行成績トップの『千と千尋の神隠し』を抜いたそうです。いずれも妖怪の仲間ですが、この講演では「アマビエ」とは何か、なぜ人びとの関心を引きつけたのか、妖怪の歴史の中にいかに位置づけられるのかといったことをお話してみましょう。

申し込み方法:1月26日(火)までに、

culturecafefuchs@gmail.comあてお申し込みください。

参加者には、Zoomの招待リンクをお送りいたします。なお、Zoomの使い方が分からないという方は、サポートいたしますので、ご遠慮なくお申し出ください。また、講師に聞いてみたいということなどがありましたら、事前にどうぞお知らせください。お願い:カルチャーカフェご参加は無料ですが、よろしければ、主催者が活動しているNPO、ひゅうまねっとe.V.にご寄付をいただければ幸いです。収益はベニンの学校建設に使われます。寄付先はこちら:https://humanet1986.org/JP/kihu/お問い合わせ先:culturecafefuchs@gmail.comTel +491735145476

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